【セール直前】シャネル バッグ 徹底解説!

【セール直前】シャネル バッグ 徹底解説!

シャネル(CHANEL)とは、ココ・シャネルが1910年に創業したフランスの老舗ラグジュアリーブランド。

「女性の解放」をコンセプトにファッション業界に革新をもたらし、時代を超えて愛される象徴的な存在です。 
今回はそんなシャネルの魅力について、改めて深堀りしていきましょう。


監修者:吉川 元浩(吉川質店代表取締役)

創業200余年の老舗質屋を営む。GIA.GG宝石鑑定士、資格取得者も在籍している吉川質店オンラインショップの代表取締役を務めております。エルメスやシャネル、ルイ・ヴィトン等のハイブランドアイテムのなかでも特に希少性の高いアイテムの取り揃えには自信あり!買取もお気軽にご相談ください。

 

 

 

シャネルの始まりは?

シャネルは、今から116年前の1909年に誕生しました。(※2026年現在)

当時の女性ファッションは、コルセットでウエストを強く締め、羽やリボンを贅沢にあしらった帽子や、フリルのついた華やかなドレスが主流でした。
見た目は美しく華やかである一方、仕事や日常生活を送るうえでは動きにくく、不便なものでした。

そのような時代に、ココ・シャネルは「女性の自由と快適さ」を重視した新しいデザインを提案します。
派手さよりも洗練された美しさを追求し、パンツスタイルやジャージ素材を用いたドレスなど、機能性と上品さを兼ね備えたファッションを次々と発表しました。

これらの革新的なスタイルは、女性のライフスタイルに大きな変化をもたらし、シャネルの名を世界に広めるきっかけとなりました。

 

シャネルのバッグの始まりは?

1955年、シャネルを象徴するキルティングデザインのバッグ「2.55」が誕生しました。
女性用バッグとして初めてチェーンストラップを採用し、両手が自由に使える実用性と、キルティングが生み出す華やかな美しさを兼ね備えた革新的なバッグとして、多くの女性たちを魅了しました。

 

1983年に誕生したクラシック ハンドバッグ 11.12

現代のシャネルバッグの定番モデルです。
「2.55」との違いは、ココ・シャネルのCCロゴを組み合わせたクラスプ(留め具)と、レザーを編み込んだチェーンストラップです。

ここからは、ココ・シャネルが2.55に込めたこだわりを更に深堀りしていきましょう。

 

シャネルの革新的なこだわり


・チェーンストラップ

女性が両手を自由に使えるようにデザインされたチェーンストラップ。
編み込まれたレザーによって長さの調整がしやすく、ダブルにして持ち手を短くしたり、シングルで肩掛けにしたりと、シーンに合わせた使い方ができます。


・フラップ

ダブル仕様になっており、バッグを開けた時に荷物が見えないように工夫されています。

 

・内側のポケット

フラップの内側にはポケットが付いており、これは恋人からの手紙をお守り代わりに入れるためのポケットだそうです。


・スマイルポケット

外側についているポケットは弧を描く様子から【モナリザスマイル】とも呼ばれていて、名刺をすぐに取り出せるように外側についています。

 

・リップ専用ポケット

インナーにある小さなポケットはリップ専用のポケット。

まさに戦う女性のバッグデザイン。


シャネルコレクション

ここからはCHANELの定番のコレクション~限定コレクションをご紹介致します。


・ココハンドル



2016年頃に誕生した「ココハンドル」

正式名称は"トップハンドル フラップ バッグ"と言います。

店頭で並ぶことは滅多になく、CHANELの中でも特に入手困難なバッグ。

丸い固定されたハンドルが印象的で、腕も通るハンドルの高さがあります。

フォーマルにもカジュアルにも使いやすデザインが人気です。

 

・トップハンドル

固定されていないハンドルがココハンドルとの大きな違い。

チェーンストラップが取り外し可能でハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使用可能。長く愛されるCHANELの定番人気コレクション。

 

・CHANEL22

2022年に登場した比較的新しいモデルで、カジュアルながらも上品なデザイン。

軽やかな素材で、旅行や日常使いにも適しています。

 

・ボーイシャネル


クラシカルな気品を継承しつつも、直線的なラインを強調した力強いデザインが印象的なボーイシャネル。ボリュームのあるフラップや武骨なチェーンがアクセントとなり、自立した女性のスタイルを格上げするボーイッシュなエレガンスを表現しています。


シャネルの素材

CHANELの代表的な素材は、ラムスキンとキャビアスキンがあります。


・ラムスキン

生後1年未満の子羊の革を使用したラムスキンは、やわらかく、なめらかで上品な手触りが魅力です。軽く、手に取った瞬間にしっとりとなじみ、「シャネルらしい」雰囲気を演出します。一方で傷や水分に弱く、チェーン跡や擦れが残りやすいため、丁寧な扱いが必要です。使い込むほどに使用感が表れやすく、繊細さを楽しむ素材といえます。


・キャビアスキン

正式名称はグレインドカーフスキンで、表面に細かな凹凸加工を施した牛革です。しっかりとした硬さと安定感があり、傷や擦れが目立ちにくく、型崩れしにくいのが特長。耐久性に優れているため、日常使いにも向いています。やや重さはありますが、コーディネートを引き締める洗練された印象を与えます。ただし、一度ついた折れやクセは戻りにくい点には注意が必要です。


豊富なライン

人気の高いシャネルバッグなだけあって、展開されているラインも豊富。ここではその豊富なバリエーションに着目してみましょう。

・マトラッセ


ひし形のステッチを見るだけでシャネルを思い浮かべるほど、マトラッセはブランドを代表する定番ラインです。立体感のあるキルティング加工が施されたデザインやアイテムを総称して、一般的にマトラッセと呼ばれています。


・ミニマトラッセ

ミニマトラッセは、シャネルの定番マトラッセをコンパクトに仕上げた、上品でエレガントなバッグです。スマホやミニ財布など必要最低限はしっかり収納でき、手に取りやすい価格帯で「ファーストシャネル」として選ばれる一方、人気が高く入手が難しい点も特徴です。

・カンボンライン

カンボンラインは、シャネルの象徴であるマトラッセをベースに、キルティングとココマークを強調したデザインが特徴です。2000年代中盤から後半にかけて展開されました。名称は、ココ・シャネルが初めてブティックを構えたパリのカンボン通りに由来し、現在も本店があることから、シャネルにとって特別な意味を持つラインとされています。

 

・Vステッチ

Vステッチ(シェブロン)は、V字型のラインが連続する流れるようなステッチが特徴で、定番のダイヤ型マトラッセとは一味違う、モダンで洗練された印象を与えます。

落ち着いた雰囲気があり、フォーマルな場にもなじみやすく、バッグや財布など幅広いアイテムに展開されています。

 

・キルティング

綿や亜麻の糸を平織りした生地で、帆布(はんぷ)とも呼ばれる、軽くて丈夫な厚手の素材です。船の帆に使われていたほど強度が高く、織り目が粗いため耐水性にも優れています。プリント加工に向いており、遊び心あるデザインが人気です。

 

まとめ

いかがでしたか?今回はシャネルの歴史と定番コレクションをご紹介しました。

吉川質店オンラインショップでは、本記事でご紹介したアイテム以外にも多数のシャネルバッグを取り揃えております。

東京渋谷・外苑前には実店舗も構えており、日々商品も入荷しておりますので、ぜひオンラインショップをチェックしてみてくださいね!

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