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エルメス バッグの人気・おすすめの種類は?【2026年最新版】

エルメス バッグの人気・おすすめの種類は?【2026年最新版】

HERMÈS BAG COMPLETE GUIDE

数あるハイブランドのなかでも一線を画すといってもいい独立メゾン・エルメス。頂点に君臨するといっても過言ではないエルメスのなかでも特に高い人気を博しているのがバッグです。今回は、そんなエルメスバッグの人気やそれに基づいたおすすめアイテムをとことん紹介致します。

エルメスとは?

エルメス

まずは老舗メゾン、エルメスそのものについて改めて見ていきましょう。

エルメスの創業は1837年、元々は馬具工房から始まったのがその歴史のスタートです。

いまでもそのエスプリは引き継がれており、各コレクションやアイテムに馬を想起させるモチーフやネーミングが用いられています。

そんなエルメスはハイブランドのなかでも一線を画す存在。なぜならエルメスは、世界中のハイブランドが合併・吸収を繰り返すなかで、ここまでハイクラスかつ独立を保っている稀有なメゾンなのです。

もちろんアイテムに対するこだわりは言うまでもありません。最高級のレザーを使用していることで有名で、そのステータス性やアイテムそのものの素晴らしさに惹かれ、"30分ルール"や"エルパト"と呼ばれる造語も誕生するほど入手が困難となっています。

まさに世の女性の永遠の憧れアイコンとして現代も君臨する、トップクラスのメゾンといえるでしょう。

エルメス 一覧はこちら

エルメス・バッグ コレクション

エルメス バッグ コレクション

エルメスにはそれぞれのフィロソフィーが息づいたいくつものコレクションが展開されています。まずは主要なコレクションを軸に、一覧として見てみましょう。

  • バーキン
  • ケリー
  • ピコタンロック
  • コンスタンス
  • リンディ
  • エヴリン
  • インザループ
  • ボリード
  • ガーデンパーティ
  • アルザン
  • ロウリス
エルメス バーキン
Collection 01
バーキン

言わずとしれたエルメスの代表的コレクション、バーキン。エルメスといえばバーキンというほど、その知名度は高く、永遠の憧れの象徴的存在です。1984年の誕生以来、まさにメゾンの顔として君臨し続けています。

普遍的なデザインと考え抜かれた実用性、言わずもがな最高級素材を利用しているということもあり、まさに一生もののバッグと言えるでしょう。

エルメス ケリー
Collection 02
ケリー

バーキン並の人気を誇るケリー。1935年に誕生し、モナコ公妃グレース・ケリーが愛用したことでその名が定着した、エルメスを代表するコレクションのひとつです。

もしかすると、あまりブランドバッグに馴染みのない方からすると、バーキンは知っているけれどもケリーは知らないという方もいるかもしれません。

しかし、実は生産数自体はバーキンよりも少なく、アイテムによっては大変希少なものも。バーキンと比較するとカジュアルさが削ぎ落とされ、よりフォーマルな印象を与えてくれます。

エルメス ピコタンロック
Collection 03
ピコタンロック

近年特に人気を博し始めているピコタンロック。小ぶりでかわいらしいスタイルが特徴です。シンプルな開口部で荷物の出し入れがしやすく、カジュアルでちょっとしたお出掛けにも最適です。カラーやサイズバリエーションが豊富なのも嬉しいポイント。

2003年に登場したピコタンに、カデナ(南京錠)を加えて2008年頃にピコタンロックとして再登場しました。

エルメス コンスタンス
Collection 04
コンスタンス

歴史あるコレクションの一つ、コンスタンス。1959年の誕生で、当時のデザイナーの娘の名を付けたといわれているメモリアルなコレクションです。メゾンのイニシャルが全面に表現されているのが特徴で、所有欲も満たしてくれます。

エルメス リンディ
Collection 05
リンディ

ボックス型の特徴あるフォルムが印象的なリンディ。2007年に登場したコレクションで、ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても持つことができる便利な2way仕様です。

エルメス エヴリン
Collection 06
エヴリン

斜めがけショルダーバッグとして人気を博しているエヴリン。1978年の誕生で、前面に施されたメゾンイニシャルのパンチングが印象的です。カジュアルに持てるエルメスかつ両手も空くので利便性も◎です。

エルメス インザループ
Collection 07
インザループ

比較的新しいコレクションのインザループ。

ぱっと見ピコタンロックにも見えますが、コロンとしたフォルムは共通しているものの、シェーヌダンクルの模様が随所に施されているのがポイント。ピコタンロックにはあった底鋲はなく、代わりにシェーヌダンクルのレザーが配置されています。

ちなみにクラスプもシェーヌダンクル。

エルメス ボリード
Collection 08
ボリード

世界初のファスナーバッグとして名高いボリード。1923年の誕生で、バーキンよりも60年以上前に登場した歴史あるコレクションです。ほどよいカジュアル感と実用性の高さ、価格のリーズナブルさから、ファーストエルメスとして選ばれることもしばしば。

エルメス ガーデンパーティ
Collection 09
ガーデンパーティ

エルメスのなかではカジュアルの王道とも呼ばれるガーデンパーティ。1892年に園芸道具を運ぶバッグとして誕生した、130年以上の歴史を持つコレクションです。耐久性の高さ、シンプルなつくりから幅広いシーンで愛用されています。

エルメス アルザン
Collection 10
アルザン

比較的新しいコレクションのアルザン。用途に合わせて様々な使い方ができるのが特徴です。2014年頃の登場ということもあり、あまり他人と被らないところもポイントです。

Collection 11
ロウリス

ルリとも呼ばれるロウリスコレクション。前面のHを象ったモチーフが特徴的です。基本的にはミニマルでかわいらしくも、エルメスらしい高級感も兼ね備えたコレクションと言えるでしょう。

大分類別コレクション紹介

いかがでしたでしょうか?ここからは、上記でご紹介したコレクションをざっくりと大きな括りでカテゴライズしてみましょう。

王道人気!知名度・ハイクラス感ともにトップ

王道人気

やはり知名度が高いバーキンやケリーはエルメスのトップクラスと言えるでしょう。ただし、その分値段もかなりのもの。

バーキン
Iconic
バーキン

エルメスといえばバーキン!という方も多いのではないでしょうか。むしろ、ブランドに詳しくない方でも知っているような代物です。

ケリー
Iconic
ケリー

ケリーはエルメスについてある程度詳しくないとわからないコレクションですが、それでもエルメスファンにとっては非常に知名度の高いコレクションです。

カジュアル人気MAX

カジュアル人気

せっかくエルメスを購入したからには毎日使いたい!デイリーユースとしても活躍してくれるカジュアルラインは高い人気を誇ります。

ボリード
Casual
ボリード

カジュアルとエルメスのきちんと感のバランスが良く、人気の高いボリード。ファスナー付きでセキュリティ面も安心です。

ピコタン
Casual
ピコタン

コロンとしたスタイルでカジュアルにエルメスを。荷物の出し入れがしやすいのも嬉しいポイント。

エヴリン
Casual
エヴリン

フロントのイニシャルパンチングが印象的なエヴリン。旅行先の外出時など、荷物が多くもなく、少なくもなく、かつ両手を空けておきたいシチュエーションで重宝します。

ガーデンパーティー
Casual
ガーデンパーティー

カジュアルなスタイルにはガーデンパーティー。耐久性が高くガシガシ使えるのも魅力です。

インザループ
Casual
インザループ

ピコタンがカジュアルならば、インザループもそれと言っていいでしょう。近年要注目のコレクションです。

じわじわ高まる人気

じわじわ高まる人気

近年値上がりや人気の高まりを見せているコンスタンスやエヴリン。

ショルダーバッグとして実用性も担保できるコレクションです。

コンスタンス
Rising
コンスタンス

Hのイニシャルが特徴的な大胆なバッグ。近年流行りのミニバッグ欲にも応えてくれます。

エヴリン
Rising
エヴリン

カジュアルラインのエヴリン。ここ数年、街で着用している人を見かける機会も多くなりました。ポップなカラーも良く似合います。

新進気鋭!知る人ぞ知る感を出したいなら

新進気鋭

他人と被りたくない!という方におすすめなのがリンディやアルザン。そしてロウリス。どのコレクションをとってもエルメスの技巧やセンスが光るものですが、バーキンやケリーに比べるとまだ知名度が低いのも事実。

しかしそれゆえに、知る人からすると、''わかっている感''を醸し出せるのもこれらのコレクションの魅力と言えるでしょう。

比較的まだ新しいコレクションで、これからという勢いのアイテムたち。

まだ人と被ることも少ないので、敢えての選択肢としておしゃれ上級者かも?

リンディ
Emerging
リンディ

耳と呼ばれる左右のハンドルとショルダーが一体化したボックスのような特徴あるフォルム。2007年の登場ですが、2019年に加わったリンディ ミニが人気に火を付け、あらためて注目を浴び始めています。

アルザン
Emerging
アルザン

馬具の鐙にインスパイアされた特徴的なフォルムのアルザン。2014年に発売された新しいコレクションです。多様な持ち方ができる複数way使いができるアイテム。

Emerging
ロウリス

シェーヌダンクルを模したクラスプを装備するロウリス。2011年に発表されたコレクションです。モダンで上品なスタイルが特徴です。

エルメス 人気ランキング

ここではいよいよエルメス・バッグの人気ランキングを発表します!

※ 吉川質店の販売データを参考にしたランキング

  1. No.15
    アルザン25 トリヨン
    アルザン25 トリヨン
  2. No.14
    リンディミニ スイフト
    リンディミニ スイフト
  3. No.13
    ガーデンパーティPM トワルアッシュ
    ガーデンパーティPM トワルアッシュ
  4. No.12
    ボリード1923ミニ シェーブル
    ボリード1923ミニ シェーブル
  5. No.11
    コンスタンスIII ミニ エプソン
    コンスタンスIII ミニ エプソン
  6. No.10
    ケリートゥーゴー エプソン
    ケリートゥーゴー エプソン
  7. No.9
    エヴリンTPM トリヨン
    エヴリンTPM トリヨン
  8. No.8
    ピコタンロックPM トリヨン
    ピコタンロックPM トリヨン
  9. No.7
    ガーデンパーティTPM ネゴンダ
    ガーデンパーティTPM ネゴンダ
  10. No.6
    ケリー28 ボックスカーフ
    ケリー28 ボックスカーフ
  11. No.5
    ボリード1923 25 エプソン
    ボリード1923 25 エプソン
  12. No.4
    ケリー25 トゴ
    ケリー25 トゴ
  13. No.3
    バーキン30 トゴ
    バーキン30 トゴ
  14. No.2
    ボリード27 エプソン
    ボリード27 エプソン
  15. No.1
    バーキン25 トゴ
    バーキン25 トゴ

様々な角度から見てみるエルメス

様々な角度から見るエルメス

ここから紹介するのは、なにも全般的な人気や売れ行き、ステータスだけではありません。ここでは、他にもいくつかの観点からエルメス コレクションを見てみましょう。

もっともコスパがいいのは?

コスパの良いエルメス
ボリード、ガーデンパーティー

ほぼ毎日使える、なのにリーズナブルという観点でいえばボリードやガーデンパーティーが挙げられるでしょう。

カジュアル使いできるのは?

カジュアル使いできるエルメス
ガーデンパーティー、ピコタン、リンディなど

カジュアルの王道、ガーデンパーティを始め、気軽に持てるピコタンや複数way使いが可能なリンディなどがおすすめです。

リセールバリューを考慮するなら?

リセールバリューの高いエルメス
バーキン、ケリー

中でも定番人気のノワールやエトゥープ、ゴールドカラーのアイテムは比較的高値のリセールバリューが期待できる傾向にあります。

資産価値の観点からの選び方については、エルメス 資産価値ランキングでも詳しく解説しています。

最も歴史の長いコレクションは?

オータクロア

やはり歴史あるコレクションといえば、バーキン!と言いたいところですが、実は違います。1892年に誕生したオータクロアと呼ばれるバッグです。

エルメスの原点ともいわれるオータクロアですが、何を隠そう、バーキンの前身となるバッグなのです。エルメスが初めて発表したバッグでもあり、もともとは馬の鞍を収納するために設計されました。

全体的に大きめなサイズで、バーキンよりも縦のサイズが長く取られているフォルムが特徴です。

オータクロア 一覧はこちら

ミニマルなアイテムが展開されているコレクションは?

ピコタンロック、ボリード、コンスタンス、リンディなど

近年爆発的な流行をみせているミニバッグ。エルメスにおいてもミニサイズが展開され、高い人気を博しています。ここでは、そんなミニ・エルメスが展開されているコレクションを紹介しましょう。

Mini Collection
ピコタンロック

まずは人気の高いピコタンロック。こちらは超ミニマルサイズのミクロ、2022年春夏コレクションのラッキーデイジーです。

ピコタンロック ミクロ
Mini Collection
ボリード

人気のボリードにも実はミニサイズが展開されています。こちらのボリード1923 ミニは横幅18cm前後。

ボリード1923 ミニ

ボリード ミニはどのくらい小さい?徹底比較レビュー

Mini Collection
コンスタンス

ショルダーバッグとして活躍してくれるコンスタンス。小ぶりなミニサイズでも"H"イニシャルの存在感は健在です。

コンスタンス ミニ
Mini Collection
リンディ

2019年に登場したミニリンディ。かわいらしいミニサイズでありながらも、その独特なフォルムゆえにサイズ感に似合わずアイテムを収納しやすいのも魅力です。

リンディ ミニ

エルメスのミニバッグ全般については、エルメス ミニバッグ大全集でも詳しくご紹介しています。

個人的に"次に来る"と感じているコレクション

次に来るコレクション
ケリージャンプ、インザループ

ここでは個人的に最近注目しているコレクションを紹介したいと思います。※あくまでも主観ですので、予めご了承ください

ケリージャンプ
Next Wave
ケリージャンプ

ラグジュアリー×スポーティー。

腕時計の世界でも人気の、いわゆる"ラグスポ"に近いポテンシャルを感じます。

バッグの世界にラグスポ要素を取り入れる、それを先んじてやるのはやはり王者エルメスなのではないかと思います。

インザループ
Next Wave
インザループ

人気の高まりが著しいピコタンロックに、同じく目覚ましい人気を獲得したシェーヌダンクルの組み合わせ。

ちなみに公式エルメスバッグのページの冒頭に掲載されているビジュアルは「インザループ」、次いで「コンスタンス」、「ケリー」となっています。

まとめ

吉川質店 店内

いかがでしたか?今回はエルメス・バッグに焦点を当ててその魅力について紐解いてみました。初めてエルメスの購入を検討されている方はぜひご参考ください。

吉川質店オンラインショップでは、本記事でご紹介したアイテム以外にも多数のエルメスを取り揃えております。

東京・渋谷および外苑前には実店舗も構えており、日々商品も入荷しておりますので、ぜひオンラインショップをチェックしてみてくださいね!

※着用モデル画像は、AI技術を用いて生成されたイメージ画像を含みます。

※商品のフィット感や着用感は、実物と多少異なる場合がございます。

※正確な商品情報は、オンラインショップに掲載の平置き写真および商品スペックをご確認ください。

※人気ランキングは弊社の販売データを参考にしたものです。市場全体の動向とは異なる場合がございます。

Collection at Yoshikawa

吉川質店オンラインショップでは、厳選されたエルメスのアイテムを多数取り揃えております。お気に入りの一点を、ぜひお探しください。

FREQUENTLY ASKED QUESTIONSよくある質問

エルメスで最も人気のあるバッグはどれですか?

吉川質店の販売データに基づくランキングでは、第1位はバーキン25 トゴ、第2位はボリード27 エプソン、第3位はバーキン30 トゴとなっています。やはりバーキンは圧倒的な人気を誇っています。

エルメスで最も歴史の長いバッグコレクションは?

1892年に誕生したオータクロアです。エルメスが初めて発表したバッグであり、バーキンの前身となるバッグでもあります。全体的に大きめなサイズで、バーキンよりも縦のサイズが長く取られているフォルムが特徴です。

各コレクションはいつ誕生しましたか?

主なコレクションの誕生年は、オータクロアが1892年、ガーデンパーティが1892年、ボリードが1923年、ケリーが1935年、コンスタンスが1959年、エヴリンが1978年、バーキンが1984年、ピコタンが2003年(ピコタンロックは2008年頃)、リンディが2007年、ロウリスが2011年、アルザンが2014年となっています。

カジュアルに使えるエルメスのバッグは?

ガーデンパーティー、ピコタン、リンディなどがおすすめです。特にガーデンパーティーはエルメスのなかではカジュアルの王道とも呼ばれています。

リセールバリューが高いエルメスバッグは?

バーキンとケリーが特にリセールバリューが高い傾向にあります。中でも定番人気のノワールやエトゥープ、ゴールドカラーのアイテムは比較的高値が期待できます。

バーキンとケリーの違いは?

バーキンと比較するとケリーはカジュアルさが削ぎ落とされ、よりフォーマルな印象を与えてくれます。また、ケリーは生産数自体はバーキンよりも少なく、アイテムによっては大変希少なものもあります。

 

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